正しい朝食の食べ方【林修の今でしょ!講座 4月12日】血糖値を上げない 太らない 金本郁男

2016年4月12日林修の今でしょ!講座で血糖値を上げない!太らない!
正しい朝食の食べ方が紹介されました
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血糖値を上げない!太らない!正しい朝食の食べ方

問一

答え1

冷やすことで消化されにくい難消化性でんぷんに変わる
消化されにくいと血糖値が上がりにくくなる

対策1

問二

答え2

山芋のネバネバがごはんにバリアを張り、消化を遅らせる
また、山芋のジオスゲニンという成分が血糖値を上げにくく
する効果がある

対策2

問三

答え3

大きくカットすることで食べるのに時間がかかるので
ゆっくり食べられ、ゆっくり消化吸収される
早く食べる⇒よく噛んでいない
よく噛む=インスリンの分泌が良くなる

問四

答え4

この2つは血糖値の上がり方にさほど差はないが、
魚の脂のDHAやEPAが動脈硬化を防ぐ効果が期待できる
魚の脂は長期的に摂取することでインスリンの分泌もよくなる

対策4

問五

答え5

問六

答え6

ご飯の時は冷やすと難消化性でんぷんが増えるが
パンは焼くと難消化性でんぷんが増える
何か塗るなら少量のバターかハチミツがおすすめ

対策6

問七

答え7

フレンチドレッシングに含まれるオリーブオイルが消化の
スピードを遅くする
さらにお酢に含まれるクエン酸・酢酸が消化のスピードを
ゆっくりにしてくれる

対策7

問八

答え8

コーヒーは飲まないより飲んだ方が糖尿病になりにくい
ただし、コーヒーに含まれるカフェインは食前にとると
血糖値がより上がりやすくなる

対策8

問九

答え9

野菜ジュースを30分前に飲むと、朝食を食べた時の糖分
をすくにインスリンが処理できる状態になる

対策9

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