かくれ斜視改善法【ゲンキの時間 10月9日】眼科医の隠れ斜視チェック法・プリズムレンズ・斜眼子

2016年10月9日ゲンキの時間は、頭痛や肩こり、認知症にまで!?
現代人が抱える目のトラブル、かくれ斜視などが紹介されました
メイン2

かくれ斜視

斜視0

眼球を動かす筋肉のバランスが原因で潜在的に両目の視線の
向きがずれている状態

斜視0-1

普段は物を見る為に無意識のうちに視線を修正している
眼球を動かす筋肉に常に負担がかかっていて疲れ目に
なりやすい
かくれ斜視が進むと目の疲れや頭痛がひどくなる場合も
吐き気のような強い症状を伴う場合もある

斜視0-2

スマホなど近距離を見る場合、両目を寄せる必要があり
負担が大きくなる

眼科医が行う「かくれ斜視」チェック法

斜視1

斜眼子という器具を使う

斜視2

1点を見つめ、斜眼子を片目に当て外す
外した瞬間に眼球が動く場合は「かくれ斜視」の可能性

かくれ斜視対策

斜視3

進行を防ぐには目の酷使は禁物
目を温め、筋肉をほぐすのも効果的

斜視4斜視5

プリズムレンズで矯正して目の負担を減らす

かくれ斜視改善法

斜視6

顔の前に人差し指を立て見つめ、人差し指を
前後に動かす
前後10回を朝・晩の2回やると効果的

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