老眼治療・遠近両用レーシック手術【その原因、Xにあり! 3月24日】冨田実アイクリニック銀座

2017年3月24日その原因Xにあり!は老眼外来と
最新老眼治療法の遠近両用レーシック手術などが紹介されました
20170324210011

冨田実先生

冨田実アイクリニック銀座院長
冨田実

老眼

老眼1
50歳以上の8割が悩む

老眼2
老眼は、レンズの働きをしている「水晶体」の動きが年齢とともに
悪くなり、狭い範囲内でしかピントが合わなくなってしまう

近くの視力がまず下がり、そのあと遠くの視力が下がる
元々目が良かった人が、遠くも近くも見えなくなってくることが多い

老眼治療「遠近両用レーシック手術」

手術1
アマリス1050RS
1秒間に1050発レーザーの治療が可能
拘束レーザーによって手術の精度も格段にアップ

手術2手術3
目薬で部分麻酔をし、角膜にレーザーを当てる
この機器で角膜の表面にレーザーを当てて削り、表面に凹凸を
つけることで遠くも近くも見える

手術4
いわば遠近両用メガネを目の中に作る

手術時間:10分程度
※事前の検査などに別途時間がかかる
冨田実アイクリニック銀座での費用:両目で46万8千円(税別)
URL:https://www.tomita-ginza.com/
保険の効かない自由診療のため保険は適用されない

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ