腰痛の最先端手術法・MIS-TLIF【予約殺到!スゴ腕の専門外来SP 3月28日】脊柱管狭窄症・日方智宏

2017年3月28日予約殺到!スゴ腕の専門外来スペシャルで
が紹介されました
20170328212959

日方智宏先生

北里大学北里研究所病院 脊椎センター
整形外科医
日方智宏
患者に負担をかけない脊椎手術のスペシャリスト

危険な腰痛「脊柱管狭窄症」

脊柱管狭窄症1
加齢などで背骨の一部が変形し、神経が圧迫される病気
悪化すると歩行障害や寝たきりになったり、予期せぬ尿漏れ
など、生活に支障をきたす場合も

症状は、腰痛・足のしびれや痛み、簡潔性跛行(歩行時の痛み)

脊柱管狭窄症2
軽度の場合は薬で治療が可能

脊柱管狭窄症3
重度になると治療の選択肢が手術しかなくなってしまうことが多い

脊柱管狭窄症セルフチェック

1:歩いた時だけ腰が痛くなる
2:腰が痛くなった時、しばらく休んでいると痛みがなくなる
3:前かがみの姿勢をとると、痛みが和らぐ
4:お尻や足にしびれを感じることがある
・4つのうち、1つでも当てはまれば狭窄症の危険性!

腰痛の最先端手術法「MIS-TLIF」

手術1
患部以外の損傷を最小限にしてピンポイントで狭窄だけを
治療する手術法
出血量も少なく、術後の痛みも少ない

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