頭が良くなる丼【主治医が見つかる診療所 5月8日】脳活丼・スーパーソイ丼・カレーとろとろ丼・認知症予防

2017年5月8日主治医が見つかる診療所は若々しい脳を
保つための脳育法SP知らないと損する認知症予防法
頭が良くなるオリジナル丼編
20170509105855

秋津先生の大豆パワーで脳を元気に!「スーパーソイ丼」

スーパーソイ丼
【材料】(4人分)
挽き割り納豆…4パック
生湯葉…120g
大豆の水煮…100g
ギー…適量
針海苔…適量
油揚げ…1枚
<タレ>
豆乳…300ml
麺つゆ(3倍希釈)…60ml
カツオダシ…240ml
醤油…大さじ1

【作り方】
1:ご飯に油揚げを刻んだものを混ぜておく
2:ご飯の上に納豆・大豆の水煮・生湯葉をのせる
3:針海苔とギーを加えてタレをかける

姫野先生の脳を活性化する食材をてんこ盛り!「脳活丼」

脳活丼
【材料】(4人分)
梅干し…4個
大葉…10枚
タマゴ…2個
キュウリ…1/2本
ちりめんじゃこ…大さじ4
イクラ(醤油漬け)…大さじ4
白いりゴマ…大さじ2
木綿豆腐…2丁(300g)

【作り方】
1:タマゴは炒りタマゴに、キュウリは薄切りにする
2:木綿豆腐を手で崩し、電子レンジで2分加熱
3:刻んだ梅干しと他の具材をのせ、白ゴマをかける

丁先生の脳育とスタミナを兼ね備えた!「カレーとろとろ丼」

カレーとろとろ丼
【材料】(4人分)
ウナギ…2枚
メカブ…4パック
山芋…200g
黒ゴマ…適量
市販のカレールウ…4人分
カルダモン…大さじ2
ガラムマサラ…大さじ2

【作り方】
1:ご飯にウナギ・メカブ・すりおろした山芋をのせる
2:カレーにカルダモンとガラムマサラを加える
3:黒ゴマをふり、最後にカレーをかける

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ