夏バテ対策・脳の疲れ予防【ソレダメ! 8月16日】梶本修身

2017年8月16日ソレダメ!で脳の疲労回復に効く!
夏バテ対策新常識が紹介されました
20170816204947

梶本修身先生

東京疲労・睡眠クリニック 院長
梶本修身

夏バテ

夏バテ1
暑い日が続くと特に気を付けなければいけないのが夏バテ
だるい・疲れ気味…・食欲がない…などを放っておくと
大変なことに

夏バテ2
免疫力も低下すると熱中症や夏風邪などを発症する危険性も!

夏バテの原因は脳の疲れ!?

夏バテ3
夏バテの原因は身体の疲れではなく脳の疲れ!
夏は常に体温調節が必要で脳の自律神経に疲れが
溜まってしまう
例えばパソコンの使い過ぎなどで目が疲れるのも
長時間の作業で集中力が切れるのも脳が疲れている証拠

つまり正しい夏バテ対策は脳を疲れさせないこと!

脳の疲労回復に効く!夏バテ対策新常識

夏のスタミナは焼肉やウナギは逆効果!?

食事1食事2
疲れている時に元気を出そうと思ってスタミナ料理を
食べるのはソレダメ!
焼肉やウナギなどの食事は疲労回復の観点から見ると
まったくの逆効果
食べ物を消化する時にも脳は活発に働くので脂肪分が
多い焼肉やウナギは消化に時間がかかるので胃の負担
が大きく脳に疲労を与えてしまう

食事3
疲れている時にはバランスよく栄養が取れる鍋物や煮物
うどんがオススメ

夏バテした脳の疲労回復効果大な食品

食事4
コンビニでも買える「サラダチキン」
この鶏の胸肉には疲労を抑え、回復を助けるイミダペプチド
という成分が含まれている
そのため脳の疲労軽減に抜群の効果が期待できる

食事5
マグロの刺身
鶏の胸肉と同じく疲労を回復させるイミダペプチドが
マグロにも多く含まれている
マグロが長時間泳ぎ続けられるのはイミダペプチドを
多く持っているため

朝目覚めたらストレッチ

運動1
朝のウォーキングは危険!?
健康維持のため早起きして運動するのはかえって危険な行為
早起きした時は脳の自律神経自体が目覚めていない事が多い
脳が完全に目覚める前の運動は脳への負担だけでなく血圧や
心拍のコントロールにも悪影響を及ぼす

運動2
1~2分程、下半身を中心にひねる・伸ばすなど
簡単な動きでOK
これだけで眠っていた脳がストレスなく目覚める

紫外線対策にはサングラス!?

紫外線1紫外線2
目から入る紫外線の方が脳に疲労が溜まりやすい
紫外線を浴びると身体を守るために脳が活発に動く
目から直接入る紫外線が最も脳の活動に影響する
ため夏バテを引き起こしやすくなる

紫外線3
紫外線対策には薄い色のサングラスがソレマル!
濃い色のサングラスは光を取り入れようと瞳孔が開き
通常より多くの紫外線が入ってしまう

暑い日は冷たい飲み物を飲むのがソレマル!

飲み物1
胃腸を冷やすからと、暑い日でも冷たい飲み物を我慢する
のはソレダメ!
体が熱くなっている時に飲む冷たい飲み物は身体の内側
から熱を冷ます効果がある
つまり脳が行っている体温調節を助けることに繋がるので
脳の負担が減る
ただし、身体が熱くなっているときのクールダウンが目的

暑い日ぐっすり寝るための入浴はぬるめのシャワー

入浴1
湯船に浸かって汗を出すのはソレダメ!?
湯船に浸かって汗をかくのは運動して汗をかくのと同じで
体温や心拍、血圧などが急変する
お湯に浸かった方がぐっすり眠れる気がするのは脳の
自律神経が疲労して休みたいというサイン

入浴2
ぬるめの38℃くらいのシャワーがソレマル

快眠したいならクーラーを切らない!?

睡眠1
冷えすぎ防止のため、タイマーセットで途中で切るのはソレダメ
寝汗は眠っていても脳が働いている証拠
睡眠中も脳が休めず疲れが残る

睡眠2睡眠3
夜間熱中症になる危険性も
熱中症は日中だけでなく夜間室内で起こることも多い
外気は夜になって下がっても室内は下がらないことも!
コンクリートの壁は昼間外気の熱を吸収し夜間に室内に
熱を放出する性質を持っている

睡眠4睡眠5
寝る前に寝室の温度をやや低め(25℃程度)にしておき
寝る直前にクーラーの設定温度を2℃上げて(27℃程度)
に設定することで朝まで冷えすぎることなく質の良い睡眠がとれる

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ