背中の筋力低下・つまずき・転倒予防体操【たけしの家庭の医学 10月24日】石橋英明

2017年10月24日名医とつながる!たけしの家庭の医学で
背中の筋力低下による「つまずき・転倒」の原因や
予防体操が紹介されました
20171024212018

石橋英明先生

伊奈病院 整形外科部長
石橋英明
ひざや股関節などの痛みに悩む延べ10万人以上の
患者を診察
つまずき・転倒による骨折の予防法を研究

つまずき・転倒を招く新たな原因とは?

原因1
若い頃より慎重が2cm以上低下した方は要注意!

そもども年をとると背は低くなるものだが原因は様々
原因2原因3
背骨と背骨の間にある椎間板というクッションは
年齢を重ねると骨と共にもろくなり、徐々に縮む
ことで身長も低下する

原因4
すると知らず知らずのうちに姿勢が悪くなり猫背に
変化し、やがて体のバランスも崩し転倒するリスク
になることが!

さらに、その背景に慎重低下を進める大きな原因が
あるとのこと
原因5

原因6
背中の筋肉が十分にあれば、前傾になっても背骨を
引き上げ、正しい姿勢が維持できる

原因7
しかし背中の筋肉が弱くなると前傾になっても背骨
を引き上げられず、背中が丸くなると、さらに背中
の筋肉が弱くなりやすくなってしまう
背中が丸くなると椎間板や背骨に負担がかかり余計
に背中が曲がり、硬くなってしまう

原因8
背中の筋肉の衰えによる前屈みの姿勢は、身長低下
の大きな原因となる

つまずきやすい身体チェック

テスト1

テスト2
まず壁の前に立つ

テスト3
次に壁にかかとをつける

テスト4テスト5
壁にお尻・背中をつけ、まっすく前を見る

テスト6テスト7
この時、後頭部が壁についていれば問題なし
後頭部が壁にかない場合は背中の筋肉が衰え
前かがみの姿勢になっている可能性が!

背中の筋力低下による「つまずき・転倒」予防体操

※無理のない範囲で行うこと
【状態反らし体操】
体操1
うつぶせに寝る

体操2
両手を床につけたまま、上半身を反らすように
ゆっくり肘を伸ばし5秒間キープ
(できる方は10秒間)
これを3回繰り返す

【背筋体操】
体操3
クッション・座布団・枕どれか1つを用意

体操4
クッションなどをおへその下に敷き、うつぶせに寝て
両手を腰のあたりで組む

体操5
その状態のままゆっくり反り上がり、5秒間キープ
少し胸が浮く程度でもOK
(できる方は10秒間)
これを5回繰り返す

体操6

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