血管の老化を止める食材・みかん・レバー・海苔【たけしの家庭の医学 11月14日】太田嗣人・佐田政隆・髙橋徳江

2017年11月14日名医とつながる!たけしの家庭の医学で
血管の老化を止める2大栄養素が紹介されました

20171114195412

太田嗣人先生

旭川医科大学 病態代謝内科学分野 教授
太田嗣人
糖尿病の権威で昨年ベストドクターにも選ばれた名医
日本でいち早く糖尿病と食べ物の色との関係について
研究を開始

佐田政隆先生

徳島大学病院 循環器内科 教授
佐田政隆
循環器内科として心臓の病を20年以上治療・研究
心臓病治療の常識を覆す研究成果を発表
国内外で数々の賞を受賞するなど心臓病治療に革命的
変化をもたらしてきた世界的名医

髙橋徳江先生

順天堂大学練馬病院 管理栄養士
髙橋徳江

血管の老化

血管1血管2
最近、ちょっとしたことで疲れやすい…
「動悸・息切れ・高血圧」などに悩んでいるあなたの
心臓の血管はもしかしたらプラーク(コレステロール等)
が溜まって血液の流れが悪くなっているかも?
血管の老化がさらに進むと命に関わる恐ろしい病
「心筋梗塞」を起こしてしまう危険が!

血糖値を改善する栄養素は黄色い食べ物!?

色1
食べ物の色は食材に含まれる栄養素と密接に結びついている

色2色2-1
黄色い食べ物に多く含まれる栄養素βクリプトキサンチン
が血糖値を低下させることが分かってきた
βクリプトキサンチンは柑橘類に多く含まれているが
中でもみかんに含まれるβクリプトキサンチン量はダントツ!

色3
血糖値が高い人は細胞の中で炎症が起きていることが
分かり、この炎症が血糖値を下げるホルモンインスリンの
効きを悪くしている

色4色5
βクリプトキサンチンは炎症を鎮める働きがあるため
インスリンの効きが改善し、血糖値の抑制効果が期待できる

どんな「みかん」にβクリプトキサンチンが多いか

甘味1
βクリプトキサンチンの量は甘さと比例している

甘味2
みかんは1日3個まで!
1日3個でβクリプトキサンチンはしっかり摂取でき
糖分の摂取としても問題ない量と考えられる

Q.いっぺんに3個食べた方が良い?分けた方が良い?
A.分けた方が良い
βクリプトキサンチンは脂溶性の栄養素
毎食後に食べる事で、食事の脂分と共に吸収されやすい

動脈硬化を防ぐ栄養素はビタミンB群!

ビタミン1
ビタミンBと言えば、肩こり・腰痛などに効果があると
巷で大人気の栄養素!そんなビタミンBが最近の研究で
血管の老化を防止する可能性があることがわかったとのこと

ビタミン2
ビタミンBは似た働きの複数の栄養素からなる群
ビタミンB群には8つの種類がある

ビタミン3ビタミン4
特に血管に大事な働きをしているのはこの中で3つ
B6・B12・葉酸がバランスよく多く含む食材を
摂ると心筋梗塞のリスクが軽減する

ビタミン5ビタミン6
私たちの体内では、加齢などに伴い誰でも血管老化物質が
増加する
3つのビタミンBは体内に入り、血管まで到達すると
ビタミンB6が血管老化物質の半分を撃退!

ビタミン7ビタミン8
残り半分をビタミンB12と葉酸が撃退することが
近年の研究で明らかになった
つまり3つのうちどれが欠けても血管老化物質は
完全に撃退されないということ

ビタミン9ビタミン10
しかしレバーは苦手な人や、毎日食べるにはカロリーも
低くなく食事内容が偏るので多様な食材から摂取する
ことが大切
そこでオススメなのが「海苔」
そのまま食べたり、普段の食事にプラスでも!

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ