ひざ痛対策【世界一受けたい授業 11月28日】O脚 東大式ひざトレーニング・ストレッチ 大場久美子ストレッチ実践結果
2015年11月28日世界一受けたい授業でひざ腰痛対策が紹介されました
福井尚志
東京大学 福井尚志先生
ひざ痛
隠れひざ痛患者は1730万人!
ひざ痛の人は正常な人に比べ骨と骨の間が狭い
スネの骨がもろくなったため体重を支えきれず関節の表面がへっこんでしまったため骨の間が狭くなっている
膝が痛くなると外出がおっくうになり、歩かなくなり筋力が弱まり転倒しやすくなる。
転倒から寝たきりになり肺炎や認知症などの重病を併発することもある
ひざ痛とO脚
O脚がひざ痛になりやすい。O脚はひざの内側に体重が集中しそこの軟骨が減ってひざ痛になる危険がある。
ひざ痛を予防するにはウォーキングがよい
ひざ痛解消と太もも
太ももを鍛えるとひざ痛が解消される
ひざが痛い人は動かなくなる
すると筋肉がやせひざが不安定に・・・の悪循環に陥る
太ももの筋肉を鍛えるとひざの関節が安定する
東大式ひざトレーニング
椅子に深く腰掛け、ひざを伸ばして脚を一直線にして5秒キープ
※この運動で太ももの表側の筋肉が鍛えられる
右左交互に10回、毎日朝と夜2回行う
大場久美子がストレッチを6日間実践した結果
イスに座った状態から3m先のペットボトルの位置まで歩き戻ってきて座るまでの時間の測定実施
トレーニング前後でスコアが縮まっている
痛みの具合も違和感がない状態に!
タグ:世界一受けたい授業
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