認知症予防・親指刺激法【ジョブチューン 3月26日】長谷川嘉哉
2016年3月26日ジョブチューンで認知症予防のための親指刺激法
が紹介されました
認知症専門医・長谷川嘉哉先生
認知症に関する本も執筆
「親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!」
医療本としては異例の10万部を突破!
親指を動かせば認知症を予防できる
親指を意識的に動かすことで脳への血流が約1.5倍良くなる
認知症予防のための親指刺激法1
椅子に座り、両脇を締めて両腕を前に出す
親指を立てて息を吐きながら第一関節まで曲げる
息を吸いながら親指を伸ばす
これを10回繰り返す
10回1セット1日2回で認知症予防に効果的
認知症予防のための親指刺激法2
椅子に座った状態で両手をパーに開く
「1」と言ったら右の親指のみ出して両手を握る
左の親指は4本の指でしっかり握る
「2」と言ったら両手をパーに開く
「1」と言ったら左の親指のみ出して両手を握る
右の親指は4本の指でしっかり握る
「2」と言ったら両手をパーに開く
この動きを5セット繰り返す
5回1セット1日4回で認知症予防に効果的
脳に負荷がかかるのが良い
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