脳をだまして悩みを解決する方法【世界一受けたい授業 12月16日】ダイエット・タバコ依存・学力UP・緊張・優しい子・バーバラピーズ・ブレインプログラミング

2017年12月16日世界一受けたい授業はベストセラー本
「ブレイン・プログラミング」を15分で教えます!
脳をだまして悩みを解決する方法!
20171217195032

バーバラ・ピーズ先生

世界的ベストセラー作家
バーバラ・ピーズ

ダイエットも脳をだまして解決!

ダイエットの時にすべきこと「目標の体重を紙に書く」
ダイエット1
具体的な目標を紙に書くことで、必要な情報と不要な
情報を分類する脳のRAS(毛様体賦活系)が活性化!

ダイエット2
ダイエットに必要な情報が目や耳から入りやすくなり
ダイエットを成功に導いてくれる

タバコ依存も脳をだまして解決!

タバコ1
まず目標を手書きすると良いが…

タバコ2タバコ3
否定的な言葉はNG
否定的な言葉を使っている時、想像しているのは
「タバコを吸っている自分」なので、逆にタバコ
を吸いたくなってしまう

タバコ4
脳は基本的に肯定的な言葉しか想像できない
「私はタバコをやめた」などあたかも目標を
達成したように書くと良い

勉強も脳をだまして学力UP!

勉強1
勉強中に何回も「休憩」しながら勉強する
一見、休憩を取らずにやった方がはかどりそうだが
それだと脳は勉強をどれだけやったかわからなく
なっている

勉強2
そこで「休憩」をとることで、ゴールに近づいて
いることを実感させることで集中力・やる気が
アップする

緊張も脳をだまして和らげる!

「力こぶを作る」
緊張1緊張2
緊張している時、脳は体内にストレスホルモンを
分泌してしまう
そこで、あえて「強いイメージ」の力こぶを
作ることで、脳が「自分は強い」と体に指示を送り
体内のテストステロンが上昇し、ストレスホルモン
が減り自信がわいてくる

子どもに「自分は優しい子」と実感させる方法

子どもの脳は親がいい方向に向けてあげると良い
優しい1
「自分は優しい子」だと思わせることで本当に
「優しい子」に成長する

優しい2
そこで「優しいね」の後に「誰々も言ってたよ!」
と言葉をつけてあげるとより効果的!
人は面と向かって褒められるよりも、人からまた聞き
した方が、より大切で信頼度の高い情報だと認識する

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